最低数のトランジスタで作る無帰還ミニワッターアンプ 基礎から学ぶ電子回路

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 8

  • @cmdcmd-nq7zp
    @cmdcmd-nq7zp 4 месяца назад

    いつも動画を楽しみにさせていただいています。
    差動増幅回路によるアンプを何台か製作したことが
    あるので、今回の無帰還アンプはどんな音がするのか
    楽しみです。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  4 месяца назад +1

      ありがとうございます。PCMレコーダーを入手する予定なので、今回は完成しましたら音出しもします。LS-3/5でならしてみようと思います。

  • @mish77maimi
    @mish77maimi 4 месяца назад

    いつも楽しみに勉強させていただいています。
    半導体MOSFETの動作、特性、動かし方を勉強していますが、なかなかイメージが掴めず苦労しています。MOSFET関連も扱っていただけないでしょうか?

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  4 месяца назад

      わかりました。MOSFETですね。実はこのデバイスはバイポーラトランジスタに比べて習熟は難しくないのですが、そのためか教科書では説明が雑になっているところが多いでしょうか。もしお時間があれば、こちらにMOSFETの説明が詳しいので、ご覧になっていただければと思います。
      fhirose.yz.yamagata-u.ac.jp/text.html
      動画解説もしばらくお待ちください。

    • @mish77maimi
      @mish77maimi 4 месяца назад

      ありがとうございます。よろしくお願いします🙇
      教科書など見ていると、実際に使用するときのイメージが掴めず苦労しています。自分んで動かしてみようと思ったこともあるのですが、ゲートを動かすゲート駆動回路などどうしたら良いのか等で挫折してしまいました😢
      とても楽しみにしています。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  4 месяца назад

      @@mish77maimi わかりました。制作の順番もありますのでしばらくおまちください。

  • @タラちゃん-n1g
    @タラちゃん-n1g 4 месяца назад

    交流まで、エミッタ抵抗が効く時点で局部帰還はかかることになりますが、解析が簡単で教材としては非常によいと思います。
    出力は無理に少ない部品点数で構成しようとすると、出力トランスが入ってきて理論的には難しい方向にいきます。
    単にV1xI1=V2xI2 だけでは理想すぎて現実と合いませんし、高校レベルだと4端子回路の解析とか習ってないので理解が中途半端になります。
    それなら、半導体では真空管にはないPNPやPchがあるので、それを有効に使うべきですね。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  4 месяца назад +2

      そうですね。高校生はスーパーサイエンスハイスクールの子たちなので、無理させない程度で音が出る感動を楽しんでもらいたいと思っています。